[導入事例] 高額製品の展示を、実物ブースなしで。 展示会で受注できる理由
展示会ブースの出展費用は、小規模でも数百万円、大型ブースになれば数千万円に達することも珍しくありません。FoodEx Japanや HCJといった業界展示会に多額の予算を投じても、現場の実態は多くの場合こうです。
「主力製品が大きすぎて重すぎる。数モデルを運ぶだけで手一杯です。」
「紙のリーフレットを配っても、ほとんどそのままゴミ箱行きです。」
「ブースが終わって手元に残るのは、名前も覚えていない名刺の束だけ。」
グローバル厨房機器ブランドのSIXDOTは、この根本的な課題を「デジタルショールーム」というたった1つのリンクで解決しました。展示会・見本市への出展を検討している企業が、SIXDOTの営業DXモデルに注目している理由——その核心となる3つの戦略を公開します。
01. 好みの空間を選んで配置する「カスタム空間デモ」
数千万円規模のピザオーブンやエスプレッソマシンは、商談室や展示会ブースに自由に持ち込むことができません。SIXDOTはこの物理的な制約を、XRデジタルショールームで正面から突破しました。
単に製品写真を見せるのではありません。顧客はショールームにアクセスし、希望するテーマ空間(カフェ、スナックバーなど)を自分で選択し、その中でブランドごとのフラッグシップ製品が実際のインテリアとどう調和するかをリアルタイムで確認できます。
「自分の店に置いたらどんな雰囲気になるだろう?」という疑問に、写真ではなく「バーチャル空間ツアー」で答えてください。顧客が自ら空間を選び、製品を選ぶプロセスそのものが、受注につながる強力な確信を生み出します。
02. 体験から見積もりまで、途切れない「ワンストップ商談」
展示会の現場で顧客の興味が続く時間はわずかです。SIXDOTのデジタルショールームは、このチャンスを逃さず「購買商談」へ即座につなげます。
XR空間で製品を体験した顧客が詳細情報をクリックすると、製品スペックの確認はもちろん、その場で即座に見積もりも確認できます。営業担当者が数百の価格表とオプションを暗記していなくても、システムが専門的な商談ガイドを提供します。
商談の場で蓄積されたデータは、展示会終了後にどの顧客へ優先的にフォローアップすべきかを示す、精度の高い営業マップになります。これこそが、マーケターがデータで成果を証明するもっともスマートな方法です。
03. ワンソース・マルチユース(OSMU)、出展費用を超える価値創出
構築したデジタル資産を、展示会限りで終わらせていませんか?SIXDOTは構築したXRショールームを、全社的な営業インフラとして活用しています。
公式Webサイト連携: 展示会に来場できなかった潜在顧客が、オンラインで24時間製品と見積もりを体験できます。
国内外の展示会への横展開: 構築したショールームはWebサイト連携だけでなく、海外展示会・見本市・キオスク端末にも同一リンクをそのまま展開できます。グローバルなブース運営コストを大幅に削減します。
販売店・社員教育の自動化: 全国の代理店や新入社員向けの教育ツールとしても即座に活用できます。どこにいても同一品質のトレーニングを実現し、出張コストの削減と製品理解度の向上を同時に実現します。
展示会マーケターがSIXDOT事例に注目する理由
SIXDOTのデジタルショールームモデルは公開後すぐに、大型製品の輸送コストや展示会ブースの運営効率化を課題としていた企業から「自社ブランドにも導入できるか」という問い合わせが相次いでいます。展示会はもはや「見せる場所」ではなく、デジタル資産を通じて「営業システムそのものを革新する場」へと変わりつつあるからです。
「次の展示会も、紙のリーフレットだけで臨みますか?」 競合他社より一歩先を行きたい方は、ぜひXROOにお問い合わせください。